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2006年9月29日 (金)

レッスンのヒント”すてきにピアノ”

”すてきにピアノ”はピアノ絵本(漫画)のタイトルです。後輩に勧めたら好評だったので、ブログで紹介することにしました。ピアノの先生、生徒両方に役立ちます。小さい生徒たちが喜ぶかと思ったら、社会人の生徒たちが興味を持ち、何度も読み返していました。

マエストロ・プロフォンド先生、生徒のアジタート君、ミューザベラたちが、楽しい会話の中で、ピアノの技法やレッスンに役立つアイデアをたくさんのイラストと共に紹介しています。漫画とはいえ中身はやや専門的、でも具体的で分かり易いです。

例えば”本番で間違えるパッセージは、緊張のせいではなく、過去に間違えて練習した事を指が覚えているからだよ。だから新しい曲を練習する時はゆっくりと正確に弾こう。間違えだらけでたくさん弾いても意味がないんだ”(第3巻 完璧な練習法より)。子供たちには絵本を見せながら読んであげています。

1巻・・ペダリング、2巻・・豊かなタッチ 5巻・・音楽の様式 それぞれ興味深い内容です。、以下を参考にして下さい

マエストロ・プロフォンドのすてきにピアノ (第5巻)Book マエストロ・プロフォンドのすてきにピアノ (第5巻)

著者:ピーター・コラッジオ,ジョン・ムラカミ
販売元:ショパン
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Book すてきにピアノ 第1巻

著者:ジョン ムラカミ,ピーター コラッジオ
販売元:ショパン
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Book すてきにピアノ 第3巻  

著者:ジョン ムラカミ,ピーター コラッジオ
販売元:ショパン
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2006年9月27日 (水)

ピアニストとスポーツ

1年半前、ひどい手の痛みで悩んでる頃、ピアニストの中村紘子さんが対談番組で”スポーツジム通いをし、長年の肩凝りから開放され、おまけに集中力も上がり暗譜も(楽譜を覚えるとこと)早くなった”とお話されているのを聞き、早速私も近くのジムに行き始めました。

手の痛みの大元は肩の凝りが原因なので、肩周りを動かす運動やストレッチを勧められ、数回通ううちに早くも成果があり、手の軽いしびれは消えていました。フシギ~。

体脂肪や筋肉量も測定し、運動プログラムが組まれました。運動により筋肉量を増し、脂肪が燃焼し易い体にするのだそうで、今のスポーツは随分科学的なんだなぁ~と感心しました。

最近は体が軽くなり、手の状態も良くなってきたのでいいことずくめ。体型も変わらなければ以前着たドレスも又着られるし・・・これからも運動続けよ~!”

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2006年9月25日 (月)

ピアニストのWeekend Cooking          ”ニョッキ”

旅したイタリアを懐かしんで、”ニョッキ”を作りました・・・といってもニョッキは買った物。トマトソースは手作りしました。

小なべを弱火にかけ、オリーブオイルを大2位入れ、乾燥唐辛子(種は抜く)1本、つぶしにんにく1片も入れ、香りが立ったら取り出す。ここに缶詰のダイスカットトマト1缶分と、ローリエの葉(あれば)を入れ、少し煮詰め、オレガノ約小2、塩、こしょうを適宜加える。

このトマトソースは、このままパスタにかけても、ピザソースとしても使えるので便利。好みの具を加えてもいいですね。調味料の量は自分流に加減しましょう。


2006_09240070 ニョッキはもちもち感が好きです。デザートは昨日ピアノを教えている学校の学園祭で買った、生徒の手作りケーキ。紅茶と共に、午後のほんわかタイムにぴったりでした!

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2006年9月24日 (日)

ピアノ教室の生徒たち

先日レッスンの後生徒と2人、私たちお気に入りのフレンンチビストロで食事をしました。友達から”閉店する”と聞いてビックリして電話したら”改装して又開店する”そうでアセル事はなかったけれど、久しぶりに出掛けることにしました。

ワイン飲みながらピアノブログの話になり、”生徒の事書く時A子さん、B子さんではどうもね”・・と言う私に”皆に英語の名前を付けたら!” ”ウーン、面白そう!” 。こんな会話から、食事しながら生徒たちの命名式。

言い出した彼女には”ジーン”・・・好きな映画”雨に唄えば”のジーン・ケリーから頂きました。”赤ちゃんがやって来る”のオメデタ生徒には大好きな赤毛のアンから”アン”・・という具合。ところで私は?なんと”キティ”なんだそうで、ジーンのひらめきで付けました。ま、小柄だから合ってるかも。

こんなこと考えるだけでも楽しいですよ!ブロガーにはお勧めのアイデアです。

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2006年9月20日 (水)

幻のピアノ その2

前回の幻のピアノの続きです。

私たちが試弾した”ファツイオリ”ピアノの最大モデルF308は、10月25日、東京オペラシティーで行われるカナダ人ピアニストアンジェラ・ヒューイットのリサイタルで使用されます。プログラムはバッハ・ベートーウェン・ラモー・シャブリエ。

4本目のペダルは一番左に付いていて、弱音ペダルの役割を果たします。従来の弱音ペダルとの違いは、踏んだ時ハンマーが弦に近づく(アップライトピアノと原理は同じ)、これを踏むことによって、より"ppp"の様なすごく小さな音量のコントロールが上手くいき、音がくすまないという利点があるそうです(私の記憶によると・・)。ドビュッシーの作品など、”p” 以下の音量のコンとロールを要求される曲を演奏する際に、特に役立つようです。

ホールでは果たしてどんな響きがするのか、楽しみです

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2006年9月18日 (月)

ピアノブログのキャラクター

ブログを書き始めて2週間、やっと更新にも慣れてきました(ホッ・)、が、すっかり忘れてました!このブログの壁紙で遊んでいるかわいい女の子の紹介を。

この子の名前はTottemoちゃん。私と同じ8月生まれです♪

動くキャラクターが”トッテモ”愛らしいので選びましたが、この子にポインターを合わせてクリックすると、飛び上がったり、手を振ったりするので、もー、ビックリ。良く出来てますね!試してみて下さい。

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2006年9月17日 (日)

ピアノとパンケーキの思い出

今日は日曜日、久しぶりにあったかパンケーキが食べたくなって、作ることにしました。

小麦粉、卵、牛乳、砂糖、ベーキングパウダーを混ぜて、後はフライパンで焼くだけ。コツは熱したフライパンに油を薄くひき、、必ず底を絞った濡れ布巾の上でジュットひと冷ましてから、種を流すこと。こうすると黒焦げになりません。フタをして表面にブツブツ穴があいてきたら、さらに裏返して軽く焼くと・・


2006_09170068 出来上がり!ジャムやハチミツをかけると、おいしい♪ メープルシロップならば、サイコーです。

カナダに夏期留学した時、朝食によくワッフルやパンケーキを食べました。もちろんメープルシロップをたっぷりかけて!思い出の味です。

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2006年9月16日 (土)

幻のピアノとハンカチ王子

”パリ左岸のピアノ工房”(T・E・カーハート著)には様々なピアノとの出会いが描かれています。中でも北イタリアのメーカーで造られる”ファツイオリ”はすべて職人の手作りによる為、生産台数が少なく、幻の名器と言われています。
本を読んで以来”いつか見たい、弾いてみたい”と思っていたら・・


2006_08240079 その幻のピアノに、この夏偶然に出会ってしまいました♪

フランス人のアンリ・バルダ先生の教える神戸の講習会を訪れた時、会場に1台、さらに4本ペダルの最大サイズのファツイオリも地元の楽器店に置かれていて、うれしいことに試弾までさせて頂きました♪

姿も美しく、上品な輝きのある音に皆、う~っとり。

新しい楽器は、大きな可能性を秘めています。このピアノも、この先どんな人に、どう弾かれるかで、本当の良さが引き出されるかどうかが決まります。

ピアニストも責任重大・・・早実の斉藤投手を預かる監督と同じ位・・・

ファツイオリハンカチ王子も、ステキに成長して欲しいものです!

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2006年9月 8日 (金)

ピアノ発表会・・赤ちゃんがやって来る!

7月8日にピアノの発表会をしました。

今年はモーツァルト生誕250年に当たるので、プログラム後半には”お話と演奏によるモーツアルト物語”を予定し、学習用にアレンジされた数曲は子供たちと、大人の生徒とは「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」を、お話を入れながら連弾することにしました。

さて、コンサートを1週間後に控えた土曜日のことです。

社会人のアンさんは、中学生の頃から教えている生徒さん。今年3月に結婚し、引っ越したけれど、その後もレッスンを続けていました。

その彼女から”満員電車で気分が悪くなり、レッスン遅れます”と、電話連絡。”もしや、オメデタ…?”には、”マーサカ”と大否定され、”友達の結婚式で演奏を頼まれたから、今回弾くドビュッシーにしようかなナ~。早く言ってくれれば、ショパン用意したのに、と残念そう…で、ソロ、連弾共仕上げをして帰りました。

6日後・・・ずっと気分が悪く、診断結果は”オメデタでしょう”。 でも”明日は連弾だけは弾きます”と気丈に宣言。

当日は本番直前ホールに到着、根性で無事本番を終えました。ヨカッタ~!

彼女は学生時代、演劇やダンスをやっていた根っからのパフォマー。きっと子供も
その血を受けコンサート前に”お腹にいますよ”宣言、一緒に舞台出演したかったのかもしれませんね。

ところでモーツアルトは胎教にいいと病院の先生から薦められたそうです。プレゼントしたこともある、話題の100曲シリーズを紹介します。朝、ドライブ用等、1枚毎に場面設定がしてあるので、おかしいです。多分マタニティー向きも入っていたと思います。

100曲モーツァルト =10枚10時間3000円= Music 100曲モーツァルト =10枚10時間3000円= 

アーティスト:オムニバス(クラシック)
販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日:2005/08/31

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モーツアルトを弾いておいてヨカッタ!と言う彼女からは、音楽好きな子が生まれるのでしょうか?

どんな赤ちゃんがやって来るのか!とても楽しみです。

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2006年9月 6日 (水)

モンゴルのおみやげ話

2006_09060074 最近は大人になってピアノを習う人が増えてきました。しかも仕事を持って忙しいのに…きっと時間の使い方が上手なのでしょうね。

今日いらした大人の生徒さんは、8月下旬モンゴルに行かれたので、お話と共に朝焼けの写真を見せて下さいました。白いテントのようなものが ”ゲル”と呼ばれる宿泊施設です。(下の写真)
       
夜は満天の星、天の川もクッキリ見え、素晴らしかったけれど、何よりも人が素朴で温かくて、思い出深い、いい旅だったそうです。

,Img045           上の写真はお土産に頂いた室内履。手刺繍のステッチがとても丁寧。 
 

 食事はロシア料理に似た煮込みスープがおいしいけれど、生野菜は洗ったお水にあたるので、食べると後が大変なので要注意。


旅の話をしている時の彼女の顔は生き生きしていて、私まで楽しい気分になりました!

                                                                                  

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2006年9月 5日 (火)

久しぶりのピアノレッスン

今日から新学期のレッスンが始まり、久しぶりに学校の生徒たちに会いました。

みんな明るく、夏休みを楽しく過ごしたらしく日焼け顔。練習は…色々な理由で出来なかった…と、これも明るい顔で言い訳。でも来週からは頑張る、とすかさず返されると、なんとも言えず、彼らの”あっけらからんさ”にやられた!感じでした。

もっとアセッテヨ!と言いたい所ですが、たとえ上手く弾けなくても、あきらめない気持ちでいるのは○。ピアノは辛抱が必要ですからね。

何事も、継続は力なり・・ですね。

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2006年9月 4日 (月)

ピアノブログ、スタート♪

”ピアノブログを始める”宣言をしてから数ヶ月、やっと今日ブログデビューすることになりました。よろしくお願いします。

子供の頃習い始めたピアノが、いつのまにか仕事になり、ピアノとも長~いお付き合いになりました。

このブログでは、

今までピアノを教え、弾いてきた中で出会った先生、友人、生徒たちの事 

ピアノレッスンの進め方、悩みや解決法 

大人になってからはまってしまった、プチ留学体験談 

                などを

音楽以外の話にも寄り道しながら、書きたいと思います。

ところで、今日はもうひとつの初チャレンジ!

先週ウェブカメラを購入し、使いたくてウズウズしていたので、留学先のフランスから帰国した友人に”、きっと役立つから、マイクだけでも買って、試そう”と頼んでいました。その彼女から”今からテストしよう”との連絡!

早速マイクとカメラをセット(うきうき)、大慌てで化粧もし(ドタバタ)、で、カメラ前に座り、2回コ-ルを取りそこねたものの、3回目に無事キャッチ!最初は声だけで、初めてのウェブ電話体験をしたのです。意外にも音はクリアーでビックリ。

その後ビデオに切り替え映像も送りましたが、結構きれい・・だそうです。

しかも、、ついつい長話をしてしまう私たちにはトッテモ経済的。アナログ人間の私も、この便利さには大感動でした。

でも…こんなに物が進化してしまうと、ピアノは益々取り残されていくのかな~…とフト心配になりますが…このブログを通して、ピアノのステキさ や ピアノライフの楽しさ を、ジンワリ伝えたいと思います。

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