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2007年4月20日 (金)

アンリ・バルダのピアノレッスン IN 六甲ミュージックフェスティバル

先日紹介したピアニスト、アンリ・バルダのレッスンのご案内です。

先生はパリ国立高等音楽院を退官され、現在パリ・エコールノルマル教授。今夏神戸で行われる第6回「六甲ミュージックフェスティバル」でレッスンなさいます。子供、コンクールやフランス音楽留学を目指す人からピアノの先生、現役のピアニストたちが受講しています。

バルダ先生のレッスンは、曲の構造、背景からニュアンスの付け方までとても詳しく実践的です。音色・イメージなどもお話を交えながら具体的。実際に演奏もして下さるので、隣で聞きほれてしまいます。指導に役立つことも多く、教える方の聴講もお勧めします。 演奏はもちろん素晴らしいけれど、レッスンもパフォーマンスのようで、楽しく、しかも深い。いつも新しい発見があります。

「六甲ミュージックフェスティバル」
期間・2007年8月17日から24日  

場所・神戸ファッション美術館
講師:アンリ・バルダ、オディール・ポワッソン(ピアノ)   
佐々木昭雄(8月17~19)

パンフレットご希望の方、お問い合わせ先は
六甲ミュージックフェスティバル実行委員会
〒658-0056 神戸市東灘区御影町御影城ノ前1478     
TEL.078-851-2262     FAX.078-841-6110
詳しくはHPで     
http://www.portnet.ne.jp/~rfes/

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2007年4月18日 (水)

春のピアノ曲

3_3 今日は冬に逆戻りしたように気温は10度、しかも朝から雨・・ストーブにしがみついて過ごしました。

←こんな寒さの中でも我が家のミニガーデンはただいま花盛り。毎朝花たちに会うのが楽しみ。寒くても雨でも彼らを見ると心の中に春が戻ってきます。

暖かい季節を待ちわびる曲、グリーグの抒情小曲集の「春に寄す」は、凛とした空気の中、透き通ってキラキラ光リながら森を流れる雪解け水を思わせます。北欧の春の音楽は神秘的な響きがします。
雪の便りまで聞かれた今日には、ぴったり。

早く春の暖かさが戻って欲しいです

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2007年4月16日 (月)

アパッショナートな1日

4才から教えているキキの弟君5才の初レッスンレポート。

グループレッスンを数ヶ月受けたけれど、みんなの前で歌うのが恥ずかしくてやめてしまったそうで、習う前から”歌詞を付けて歌うのも、発表会もイヤだけれど、ピアノは弾けるようになりたい”という本人の希望をお母様から聞いていたので”どうなることやら・・”と心配しつつレッスン開始。

すでにこの時点でmolt appasionato(とっても熱情的!)にagitato(激しく) がかったハイテンション状態で、じっとはしてられなかったけれど、”これからどういうやり方で勉強していくか”のお話はちゃんと聞けてそれなりに納得。お姉ちゃんと練習した曲に続いて、2つ並んだ黒鍵を使った曲は私が弾き歌いするのを聴いて、片手ずつ真似して、さらに両手でも弾けるようになったところで、レッスンは無事終了。

黒鍵2音から始めるこの方法はコダーイメソッドを学んで以来取り入れていますが、リズム唱、移調、カノンと1つの曲を色々に応用でき、ポリフォニーまで身につく優れた指導法です。これをソルフェージュとして使い、他に教則本とワークを加える教材で、いよいよ来週から本格的にレッスンスタートです。

ピアノに来ることをとっても楽しみにしてたそうで、結果、かなり舞い上がっていたけれど・・1つのことに熱~くなれる気持ち!?・・大人になっても持ち続けたいものです。
私も影響されてパワー全開のまま1日を過ごし、さすがに夜はグッタリしてました・・

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2007年4月10日 (火)

アンリ・バルダのピアノ演奏

フランスの夏期アカデミーで師事して以来大尊敬しているアンリ・バルダ先生の演奏映像の紹介です。

初めてレッスンを受けたのは2001年。
翌年アカデミーのホールで先生の演奏を聴いた時は、鳥肌が立つくらい・・もちろんいい意味で・・感動しました!
画像付き演奏はその2002年秋に同じプログラムで東京でリサイタルされた時のものですね。
スカルラッティやショパンはアンコールピース。いつまでも聴いていたくなる余韻の残るコンサートでした。画像はありませんがラフマニノフのコンチェルトもアップされてます。

謙虚で博識で天性の芸術家タイプの先生の演奏は、ロマン、躍動感、そしてスリルまでありで、いつもワクワクします。これからもず~~っと追っかけ続けたい、チャーミングで偉大なピアニストです。聴いた人全員が多分ピアノと彼の大ファンになっちゃう演奏、ハンカチ片手に(胸キュン部分用) 楽しんで下さい!!  
  
 
    http://www.youtube.com/watch?v=_LQfi-whGw8


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2007年4月 9日 (月)

オーケストラ

土曜日に2つのオーケストラの演奏会に行きました。

最初はオビエド・フィラルモニア。北スペインの世界遺産の町にできた若いオーケストラで曲目はすべてスペイン物。サラサーテの曲にある民族舞曲ハバネラはドビュッシーの曲にも使われているちょっと重たいような付点のリズム・・オペラ「カルメン」のハバネラは特に有名。ファリャのバレエ音楽「恋の魔術師」ではもう引退してしまったスペインのピアニスト、アリシア・デ・ラローチャのステキな演奏を懐かしく思い出しました。もちろん大ファン、引退公演も聴きました。

夜は以前手伝っていたアマチュアオーケトラ、千代田フィルハーモニー交響楽団の定期公演へ。
数年間、特にピアノコンチェルトの練習ピアニストとしてグリーク、ベートーベンの皇帝、ショパンの2番等を練習とはいえ、オーケストラ伴奏で弾いた事は面白く、室内楽とは違った意味で勉強になりました。又、これが縁でモーツアルトのコンチェルトを共演し、さらに演奏準備のためカナダの音楽アカデミーに夏期留学し、それがきっかけでさらに色々な出会いやチャレンジをすることになったので、このオーケストラとの出会いは人生のターニングポイントにもなった出来事です。
様々な職業を持ちながら、音楽を趣味にしている人たちとの交流も楽しく、終演後は顔なじみのメンバーと近況報告し合い、楽しいひとときを過ごしました。

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