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2008年12月19日 (金)

アンリ・バルダ・ピアノリサイタルの余韻

バルダ先生のリサイタル無事終わり、先生を囲んで打ち上げをし、たった今帰宅しました。

今日の演奏、もてる限りの”耳”と”心のひだ”でしっかり受け止め、聴かせていただきましたが、先生のすべての素晴らしい点が結集した、心にしみ入る演奏でした。まだ興奮冷めやらず、暫く寝付けそうにありません。

聴衆も素晴らしく、皆様の温かさがホールの雰囲気を一段と良くし、先生もその中で自由自在にご自分の音楽表現に集中出来たのだと思います。

今日の日の為に1歳半の子供を預けたり、お休みを調整したり、お友達・ご家族を誘って聴いてくれた友人・生徒達にも感謝の気持ちでいっぱいです。

親しい人たちと、いい時間を共有できるなんて、最高に幸せです。

もちろん素晴らしい演奏を聴かせて下さったバルダ先生にも大大感謝!

              ブラボ~!!!

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2008年12月18日 (木)

アンリ・バルダ・ピアノリサイタル♪本日東京公演

バルダ先生の東京でのリサイタル、いよいよ本日です!

先週12日に神戸での演奏も聴きました。モーツアルト”ロンド”は夏の講習会前に神戸を訪問した折ちょうど練習中で、隣で暫く聴かせていただきましたが、1つのフレーズでも色々工夫なさっていて、気の遠くなる作業の繰り返しが素晴らしい演奏を生み出す事を実感しました。

リハーサル中に、ショパンのバラードの中に今日!新しいきれいなハーモニーを見つけた・・とおっしゃっていましたが・・演奏中ステージに来る悪魔にけしかけられて、思った以上にエモーショナルになり・・それは自分でもコントロールできないだ!・・ともおっしゃっていましたが・・

今日も先生の今までの長い積み重ねから得た知性・感性の結集と新しい発見、かわいい悪魔の仕業も入り混じった、ステキな演奏になると思います。私も興奮気味です。

♪ アンリ・バルダ/ピアノリサイタル ♪                   赤坂・紀尾井ホール19時開演 
 
 

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2008年12月16日 (火)

くるみ割り人形

このところコンサートラッシュ。
先生、友人、自身も含め弾いたり、聴きに行ったり大忙しです。

さて今日はピアニスト・Ryokoちゃんのソロと連弾のコンサートを聴きに行きました。彼女と最初に会ったのはフランス・ナンシーの音楽アカデミー、その翌年、ニース・コンセルバトワールの階段でバッタリ再会、3回目は福島へ向かう車中・・と妙な出会い方をした関西在住の若き音楽家です。

普段はものすごく可笑しい人なんですけれど、演奏中は別人に見えますね~。バネのあるタッチ、美しい音と軽快なリズム感で、リストの”ベネツィアとナポリ”を小気味よく弾いていました。

後半はチャイコフスキーの連弾組曲”くるみ割り人形”。クリスマスイブの物語なので、ピアニスト2人はクリスマスカラーのゴールドとグリーンのドレスで登場。物語の主人公クララになった気持ちで楽しく聴きました。

細かいところまで気持ちの行き届いた演奏、譜めくりもよく工夫されていました。練習しながら音を足したり、省いたりしたそうですが、オーケストラ版を連弾にアレンジした曲は不都合を覚える事がありますね。

連弾もお互いの音楽をキャッチし、本番中も音楽的に反応し合えるとすごく面白い・・ヤミツキになる楽しさがあります。

くるみ割り聴きながら、ドレスを着て舞踏会にでも行きたい気分に、2人の若さとやる気いっぱいの演奏からは、元気をたくさんもらって帰宅しました。

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2008年12月11日 (木)

アンリ・バルダ・ピアノリサイタル IN 神戸

明日先生のリサイタルを聴くために、昼過ぎの飛行機で神戸に向かいます。

モーツアルトのロンド、ショパン・ソナタ、NO.2 東京とは少し違うプログラムを聴くことをとても楽しみにしています。

関西方面の方、ご都合が宜しければ是非ご一緒に!

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2008年12月 9日 (火)

ベヒシュタイン

コンサートも終わりホット一息、今日は調律師のTAKAさん宅である方の家にあったベヒシュタインの試弾をさせ頂きました。世界3大ピアノの1つ、ベヒシュタインはドイツのピアノで、明るくステキな輝きのある、しかも温かい音は今日弾いたドビュッシー、モーツアルトの音楽をさらに引き立ててくれ、幸せな気持ちでした。

このピアノ、奥行きが210cmあるので、我が家のレッスンルームには少し大きすぎてどうにも買うことは出来ないけれど、ピアノを弾く人ならば誰でもいいピアノを手に入れたい・・という気持ちはありますよね。もちろん今あるピアノは大好きなので一生大事にしたいですが、もう1台あったら、2台ピアノのアンサンブルも簡単に出来ていいな~と一瞬の夢に浸ったのでした。

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2008年12月 5日 (金)

クリスマスピアノコンサー・12月7日(日)

クリスマスピアノコンサートも明後日に迫り、今日は総仕上げをしました。

未就学児向けの第1部には、生徒や元生徒のファミリーやそのお友達も来て下さる事になり賑やかなコンサートになりそうです。

コンサートが暫く会っていない友人との再会の機会になり、これも毎回の楽しみの一つになりました。音楽に感謝です。

子供の頃のクリスマスの日の楽しい思い出は何時も心を温かくしてくれます。
今回も良い思い出になる時間を皆様と一緒に作りたいと思います。

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2008年12月 4日 (木)

アンリ・バルダのピアノ演奏

昨日紹介したアンリ・バルダ先生の演奏をお聴きになりたい方は、下記からどうぞ。
前回の東京公演のアンコールで演奏されたショパンの子守唄です

        

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アンリ・バルダ・ピアノリサイタル

先のことだと思っていたら・・もうすぐです。

フランスの夏期音楽アカデミーで師事したアンリ・バルダ先生のピアノリサイタルのお知らせです。2001年フランスのナンシーで初めて指導を受け、演奏を聴いたのはその翌年2002年、講習会終了直前の夜、コンセルバトワールのホールででした。

あの夜の演奏は今でも忘れられないほど素晴らしいものでした。聴き慣れた曲が何十倍も楽しく、リズム感、色彩感溢れて感じられた事か。久々、ピアノ音楽のステキさに興奮しました。ウルトラC級の速いパッセージにドキドキし、暖かい音色で歌われるスローパートには胸がキュンとなり・・この時以来すっかり演奏のファンになってしまい、バルダ追っかけ隊と言われるほど先生の演奏をあちこちに聴きに行っています。

音楽に対する誠実さと情熱、先生らしい歌い方(どこかにバルダ印が付いているような)が聴こえる演奏からもレッスンからもたくさんの元気を頂いています。
曲を深く様々な角度から掘り下げる事は、私自身の教える仕事にも大いに役立っています。

ムジカノーヴァ2008年12月号にピアノ教育と演奏解釈についてインタビュー記事が掲載されています。これから演奏を聴く方、是非ご一読下さい。
詳しい内容はピアニスト青柳いづみこさんのHPの左サイドバー、執筆&インタビューをクリックして下さい。
http://ondine-i.net/

アンリ・バルダピアノリサイタルは、12月18日(木)19時~ 紀尾井ホール(東京赤坂)。
12月10日(水)徳島、12月12日(金)神戸 でも行われます。

私も12日神戸、そして先生の演奏を楽しみにしている20人以上の生徒・友人たちと東京のリサイタルを聴きます。

アンリ・バルダピアノリサイタルの詳細は下記をご覧下さい。

12月18日(木)東京公演  
http://www1.ocn.ne.jp/~ncc/

12月12日(金)神戸  http://www.portopia.co.jp/event/eve_081212.html

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2008年12月 2日 (火)

クリスマスピアノコンサート・リハーサル          

12月7日(日)のクリスマスピアノコンサート会場でリハーサルをしました。ピアノや会場の状態等、心配していましたが、響きも程よく、ピアノのタッチ・音色もいい状態でホッとしました。

未就学児向けコンサートのプログラムはNHKの幼児番組”クィンテット”を参考に、ブルグミュラーの”アラベスク”貴婦人の乗馬”や”スティリアの女”等、子供たちが大好きなリズミカルな曲にスローテンポの曲を挟むようにしてみました。
子供の頃のピアノレッスンを懐かしみながら、バッハのメヌ
エット、クリスマスソグ・・と弾き進むうちに楽しくなってしまい、全くプログラムに入っていない曲まで色々弾いてしまいました。

2部は小学生の生徒やそのお友達、大人の生徒さん、私の友人達にも楽しんでもらえるように、クラシックの名曲、ユーモラスなお菓子の曲~ジャズクリスマスと欲張りな選曲です。
プログラム最後はシューベルトの”アヴェ・マリア”・・今年親御さん・兄弟・お友達を亡くした友人たちの心を慰めたい思いから。

練習しながらお話しすることもあれこれ考えましたが、当日は参加者方の反応を感じながらいい対話が出来たら嬉しいです。

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クリスマスホームコンサート

クリスマスホームコンサート
クリスマスホームコンサート

11月29日(土)、早々と教室のクリスマスホームコンサート&パーティを行いました。

参加の生徒さんは小学生〜大人迄。演奏曲目もフランス組曲、インヴェンション<バッハ>、ソナタ<モーツアルト>、ソナタ悲愴<ベートーヴェン>、即興曲<シューベルト>、森の情景<シューマン>、四季より、10月、11月トロイカ<チャイコフスキー>、ソナティネ<ラヴェル>、小学生の弾く”エリーゼのためにや”クリスマス連弾等もあり、楽しいプログラムになりました。

レッスンで何時も大切にしている”聴く事”はもちろん、フレージング、音色、音質の変化などの細かな点に気を配りつつ曲を仕げてきたのですが、皆さん落ち着いて、丁寧に、しかもその人らしさも出ている演奏で、私にとっても大変勉強になりましたし、たとえホームコンサートでも目標を持つことの大切さも実感しました。

演奏の後は乾杯、プレゼント交換してからは近くのイタリアンレストランで食事会、様々な世代が一緒で話が合うかしら?・・と心配しましたが、色々な話題でおしゃべりも尽きず、楽しく有意義な1日となりました

写真の中の金色の瓶はシャンパンボトルに見えますが、実はチョコレートで出来たボトル。中身はからなんです。かわいいナプキンや、お菓子を見かけるとついつい買ってしまいますね。

今度の日曜日のクリスマスピアノコンサートでは”お菓子の曲”も数曲演奏します。暫くスウィーツ攻めの日々になりそうです。

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