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2010年8月12日 (木)

ベートーヴェンピアノソナタ全曲連続演奏会    IN パリ

最近の大ニュース

”Hyun-Jung Lim makes her complete Beethoven Piano Sonatas cycle free to the public this summer ! ! Recitals will take place over eight consecutive days between 23-30 August 2010 from 19:00 each evening at the Cathedrale de St. Croix in the Marais in Paris. Arrive early to ensure entry.”

友人ピアニストがベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏会、8月23日~30日、毎夜7時より、フランス、パリ3区、アルメニア教会で行います。

演奏するHyun-Jung (ヒョン・ジョン)は現在23歳の韓国人女性ピアニスト。彼女との出会いは十年程前、フランスの夏季音楽アカデミーのバルダ先生のクラスで。当時14歳ながら高いテクニックと音楽性で幅広いレパートリーを、練習時間毎日たったの2時間弾きこなすという超天才児。でも普段はカリカリとしたところは微塵もない、おおらかで人懐っこい、かわいい普通の女の子でした。

それにしてもベートーヴェンのソナタ全曲を23歳の女性ピアニストが8夜連続で弾くという挑戦には度胆を抜かれましたが、彼女ならきっと素晴しい演奏を聴かせてくれる・・と期待し、精一杯応援もしています。

悲しいかな、”パリは遠い・・遠すぎる・・・” 聴きに行けないのがとても残念です。

パリ在住の方、パリ旅行を企画されている方、是非是非足を運んで下さい。

 コンサート会場:  Cathedrale de la Sainte Croix des Armeniens.
             6 rue charlot 75003 Paris, France

             入場無料

 尚、Hyun-Jung Lim の演奏は You Tube にアップされています。
  http://www.youtube.com/user/davidavid2009

   

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2010年8月10日 (火)

ショパンとパリ

ショパン生誕200年の記念イヤーに是非読みたいお勧めの一冊 『ショパンとパリ』 の紹介です。

ショパンは故郷ポーランドを離れ20歳から亡くなる39歳迄の殆どの時間をパリで過ごしました。多くの人々や事物との出会いが彼の創作活動にどのような影響を与え、才能を開花させ、独自性の作品世界を作り上げたかを、文化的背景の説明や、書簡、当時のパリを舞台にした小説を引用しながら読み解いていく興味深い本です。

著者の河合貞子さんとは、ショパンのレクチャコンサートの打ち上げで偶然相席になりお話しする機会に恵まれましたが、とても穏やかで知的、素敵な方でした。

文の語り口や目線にもぐいぐい引き込まれてしまいますが、この本をお勧めした生徒さんから「読み進めるうちにまだ見ぬパリに行きたくなり、早速スケジュールの合間をみて秋にパリ行きのチケットを取りました!」と聞きビックリ・・。感動を行動に移させるほどの本との出会い、大切ですね。

                      ショパンとパリ

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2010年8月 6日 (金)

六甲ミュージックフェスティバル

来週8月10日(火)~8月16日(月)、神戸で六甲ミュージックフェスティバルが行われます。オディール・ポワッソン、アンリ・バルダ両先生によるレッスンが受けられます。聴講も可能です。詳細はHP http://www.portnet.ne.jp/~rfes/のレッスンスケジューをご覧下さい。

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2010年8月 1日 (日)

クジ運強し!

今朝来年6月分のコンサートホールの抽選会に行きました。たかだかクジ引きごときでも、毎回気が重~いものなんです。

昨年はクジ運良く希望の日が取れたのですが、ラッキーはそう続くものでもないし・・・と諦め半分で引いた番号は”5”。ちなみに昨年は”4”。後は引いた番号順に空いている日時を予約するというシステムで、今回も第1希望の日をすんなりおさえる事ができましたnotes

発表会の場所取りが無事終わり、なんとも嬉しい限り。後は内容を考えることに集中できるので、ホッとしました。・・とはいえ、本番はまだまだ先の話何ですけどね・・

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