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2017年9月14日 (木)

世界の音楽事情 中国編 第2回 上海のピアノグレード試験 杉並区のピアノ教室【ラメール】

 偶然ピアノ屋さんを通りかかった時、小さな子供達がドレスを着て待っている姿を見かけた。なんだなんだと思ってお店の人に聞いたら、これからグレード試験だよと言われたので聴いてもいいかなと聞いたら快く承諾してくれた。

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 どいうグレードかとさらに詳しく聞いてみるとアメリカがやっているグレード試験で「USMCE」というのだそうだ。今回が上海で開催する一回目で、そのため受ける子がまだ少ないとのことだ。ちなみに中国は「英国王立音楽検定」が流行っているらしく毎年3千人以上の子供が受けるとのことだ。

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会場はこんな所。

今回の受験生は3人のようだ。
子供達はとてもテンションが高く元気いっぱい。
司会進行役のお姉さんが始まりの挨拶をし、外国人の先生が紹介される。
演奏する順番がまだ決まってないようで外国人の先生がくじびきで決める。

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順番決めが終わるとさそっくグレード試験が始まる。
一人目の子が舞台にあがり、ハキハキと自分の名前を言い曲を弾く。
1曲目はおだやかな曲、2曲目はジャジーな曲だった。
 2曲を弾き終えるとぺこりとお辞儀をし外国人の先生が評論をのべる。


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君の一曲目はハキハキしててとても良かった、2曲目はとても君にあっているね。もっとたくさんこの作曲家の曲を弾くといいよなどなど。私の感想としては良く弾けている。花丸だ。少し力が入れすぎているように感じたが、年齢から考えたらよく努力したと思う。
 評論が終わると二人目、そして三人目も同じ様に進んでいく。他の評論では先生は曲のキャラクターの説明をしたり、作曲家の説明をしたりと勉強になる内容であった。
 三人終わるとピアニストのお姉さんが一曲演奏するという。

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曲目はショパンのエチュードの25-1 エオリアンハープ。
とても緊張していたようで・・・。

ピアニストのお姉さんの演奏が終わると外国人の先生が全員に認定書を手渡し、先生と記念撮影をし終了。

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グレード試験の全体的な印象は和やかな雰囲気でとても勉強になるなぁと思いました。ただ保護者が終始騒がしかったのはとても残念でした。
ラメールピアノ教室でもこんなイベントを企画してみても面白いかと考えております!


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