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2017年9月24日 (日)

秋祭り@浜田山 杉並区のピアノ教室「ラメール」

あ散歩がてら浜田山に出かけたら、秋祭りの行列に出会いました。
秋祭り、真っ盛り。お神輿やお囃子(珍しい)で賑やかな街角。
ちょうど向かいにあった和菓子屋さんで、彼岸だんごを買って帰りました。





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2017年9月22日 (金)

CD録音@荻窪 杉並公会堂



今日は朝9時から杉並公会堂小ホールでCD用の録音をしました。シューマンの〝子供の情景〝全曲とドピュシーの連弾〝小組曲〝より、小舟にて、バレーを収録しました。
朝イチだったためか、ピアノの鳴りが今ひとつだったり、ペダルを踏む時の靴の音、キータッチの音など、普段は気にならない音もマイクが拾ってしまい、靴を脱いだり、キータッチを確認してから音を出したり、、工夫はしましたが、2テイク目には少しピアノもなってきて、体もほぐれ、無事全曲録り終えました。

疲れた〜けれど、とても楽しいひと時でもありました。杉並公会堂の小ホールでスタインウェイで録音なんて、なんとも贅沢なお話です。

お昼は連弾のパートナーでもある講師の中川君と、ちょっと贅沢ランチ











その後公会堂近くのカフェ・ジュノンでコーヒータイムでまったりしてます。






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2017年9月19日 (火)

南阿佐ヶ谷付近の夕景 杉並区のピアノ教室「ラメール」



見慣れた風景でも、ちょっと足を止めたくなる時もある

日本風の夕景

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2017年9月17日 (日)

CD録音の打ち合わせ@杉並公会堂 杉並区のピアノ教室【ラメール】

11月にリリースするピアノデュオの録音の打ち合わせに、ラメールピアノ教室の講師、中川君と杉並公会堂に行きました。




コンサートでもお借りする機会がある杉並公会堂小ホールなので、勝手知ったるということもあり、打ち合わせはスムーズに終わり、ランチした後、荻窪の教会通りをお散歩しました。

11月12日(日)に荻窪音楽祭に自主企画〝夢見るピアノコンサート〝で参加するので、以前音楽祭でお世話になった、テーラー中山さんをお訪ねしました。

中川君は演奏会で着られるスーツを近々作りたいそうで、店主の中山さんに色々相談していました。

ピアノ演奏をする際に私も隣でスーツ作りの興味深く聞かせていただきました。

〝夢見るピアノコンサート〝のチラシもおいていただくことも、快諾していただき、ハッピーな気分でお店を後にしました。





中山さんは荻窪音楽祭初期の頃からお手伝いをなさっているそうです。
教会通りを歩く際には、お店の前に私たちのコンサートチラシを見かけたら、ぜひ手にとってみて下さいね。そして是非是非、コンサートも聴きにいらして下さい。


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2017年9月14日 (木)

世界の音楽事情 中国編 第2回 上海のピアノグレード試験 杉並区のピアノ教室【ラメール】

 偶然ピアノ屋さんを通りかかった時、小さな子供達がドレスを着て待っている姿を見かけた。なんだなんだと思ってお店の人に聞いたら、これからグレード試験だよと言われたので聴いてもいいかなと聞いたら快く承諾してくれた。

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 どいうグレードかとさらに詳しく聞いてみるとアメリカがやっているグレード試験で「USMCE」というのだそうだ。今回が上海で開催する一回目で、そのため受ける子がまだ少ないとのことだ。ちなみに中国は「英国王立音楽検定」が流行っているらしく毎年3千人以上の子供が受けるとのことだ。

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会場はこんな所。

今回の受験生は3人のようだ。
子供達はとてもテンションが高く元気いっぱい。
司会進行役のお姉さんが始まりの挨拶をし、外国人の先生が紹介される。
演奏する順番がまだ決まってないようで外国人の先生がくじびきで決める。

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順番決めが終わるとさそっくグレード試験が始まる。
一人目の子が舞台にあがり、ハキハキと自分の名前を言い曲を弾く。
1曲目はおだやかな曲、2曲目はジャジーな曲だった。
 2曲を弾き終えるとぺこりとお辞儀をし外国人の先生が評論をのべる。


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君の一曲目はハキハキしててとても良かった、2曲目はとても君にあっているね。もっとたくさんこの作曲家の曲を弾くといいよなどなど。私の感想としては良く弾けている。花丸だ。少し力が入れすぎているように感じたが、年齢から考えたらよく努力したと思う。
 評論が終わると二人目、そして三人目も同じ様に進んでいく。他の評論では先生は曲のキャラクターの説明をしたり、作曲家の説明をしたりと勉強になる内容であった。
 三人終わるとピアニストのお姉さんが一曲演奏するという。

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曲目はショパンのエチュードの25-1 エオリアンハープ。
とても緊張していたようで・・・。

ピアニストのお姉さんの演奏が終わると外国人の先生が全員に認定書を手渡し、先生と記念撮影をし終了。

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グレード試験の全体的な印象は和やかな雰囲気でとても勉強になるなぁと思いました。ただ保護者が終始騒がしかったのはとても残念でした。
ラメールピアノ教室でもこんなイベントを企画してみても面白いかと考えております!


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2017年9月10日 (日)

世界の音楽事情 中国編 第1回 上海のピアノ教育事情② 杉並区のピアノ教室【ラメール】

 楽譜屋さんであった現地のピアノの先生と上海音楽院の真向かいのカフェでコーヒーを飲みながら文化交流。最初はお互いの自己紹介から、ピアノ先生は青島ビールで有名な青島生まれで、山東師範大学でピアノを学び、今旦那さんが上海で働いているから上海にきたとのことだ。

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そして徐々に話は両国のピアノ教育事情へ。上海は3000万人のピアノ人口があり、昔はグレードをとることが流行っていたが、現在少し落ち着き親たちが子供の文化程度をあげるためにピアノを習わせているとのこと。彼女は現在とあるピアノ教室で働いており生徒数は8人。旦那の稼ぎもあり、生活は楽とのことだ。お金の話が出たので一応紹介しよう、上海も現在ワンレッスン1時間200元~300元で日本円に換算すると3200円~4800円であり日本と大してかわらない。食べ物の物価や交通費が日本の半分ぐらいなので、そのため彼女も裕福な方であると思う。
 次に話をしたのは3歳や4歳の子供に対してのファーストレッスンのやりかた。ラメールピアノ教室は歌を体に動きをつけながら一緒に歌い、その歌を軽くピアノで弾いたりする。彼女の勤めているピアノ教室は動画から入るとのことだ。どいう動画かというとディズニーのアニメーションを見せて興味をひくとのこと。それで子供の気がのれば少しだけ楽譜の読み方や、リズムをやったりして終わるとのこと。
 びっくりしたのはアニメーションでの興味付けをレッスンの中でやることと、最初から楽典的内容から入るんだなということ。日本でもヤマハなどが宿題としてアニメーションを見せることはあるが、正直そこまで話を聞かない。良い点は子供の興味を簡単に惹きやすいこと、悪い点はピアノを学ぶこととあんまり関係ないこと。(良い音楽を聴くことはとても大事だが。)
 また譜の読み方について、ラメールではレッスンに慣れてきたら少しずつ教えていくのだが、最初から教えてしまう方が効率的なのだろうか?5線を見慣れない子供は混乱するのではないだろうか?などと少し疑問があった。
 次の話題は日本の子供達はいつピアノをやめるの?という質問だったので、人によってまちまちだが小学5,6年生で受験だから休む子がいたり、高校受験で辞める子がいるかなと答えを返した。中国もほぼ同じだということだ。ただ中国は勉強がとても厳しいのでほぼ小5でやめてしまうとのこと。また普段の練習時間も30分程度であまり熱心にやる子供は少ない。と彼女は言っていた。
 
 次に中国のピアノ先生達はピアノを弾いてコンサートをするのと聞くと、弾く意味がわからないと答えが返ってきた。逆にどうして大学を卒業してからも弾き続けるの?お金にならないでしょとのご返答だ。深くほるとあれだったので、好きだし子供達に生の音楽を届けたいんだよと答えて軽く流す。


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左 私 真ん中 川野先生 右 上海のピアノの先生。
 他にも色々話をしたが(3時間ぐらい)全部は書ききれないのでここらへんで終わりたいと思う。交流してみると面白い発見がたくさんあった。また国によって考え方が随分違うんだなということを改めて実感した時間でもあった


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2017年9月 1日 (金)

世界の音楽事情 中国編 第1回 上海のピアノ教育事情① 杉並区のピアノ教室【ラメール】

今回は視察&旅行を兼ねて、中国の上海に行ってきました。

着いた日はさっそく上海音楽院に行き(ちなみに2回目の訪問です)、誰かに話を聞きたいなぁと思いしばし校内を歩きましたが、

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上海音楽院は夏休み中ということもあり、人が少なかった。
なのでとりあえず近くの楽譜屋さんに行くことにした。


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楽譜屋さんは上海音楽院から歩いて5分ほどの所。
ただ自分では絶対探せません。なぜなら普通の民家だからです・・・。私も2年前知人に連れて行ってもらっていなかったら、永遠に知ることはなかったでしょう。
入口の看板はこんな感じ。楽譜が置いてある所までたどり着くのがとても面白いのでさらに写真を数枚載せておきます。

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なぜ鍋が?と思う方も多いかもしれませんが、通路(簡易キッチン)です。
鍋がある所を過ぎないと楽譜屋さんにはたどり着けません。もしいかれる方は鍋を見つけたら正解だと思ってください。

 中に入ると所狭しと楽譜が並べられており、日本の楽器屋さんの一角においてある楽譜棚より遥かに冊数が多いです。そしてとてもマニアック。また店のおじさんはとても物知りで英語もできます。さっそく店主にインタビュー「最近上海ではどんな教本が流行っているの?」

 「バスティン」と答えが返ってきてびっくり。しかも8割型バスティンだというのでさらにびっくり。(日本でもピティナがバスティンを前々から推奨しているので良く使われる教本の一つです。)次におじさんが見せてくれたのはピアノアドベンチャーという教本、これもアメリカのメソッドで、これからはこっちの方が流行るだろうとおじさんが言っていた。帰ったらさっそく取り寄せてみようと思い昨日銀座のヤマハに見に行った。(この記事はまた後日)

 店主と話していると一人のお姉さんが本を買いに来た。ちょうどピアノ先生かなと思い話しかけてみた。案の定ピアノ先生!それで文化交流をしようと誘い近くのカフェで話をすることにした。
 ②へ続く。


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