2017年9月22日 (金)

CD録音@荻窪 杉並公会堂



今日は朝9時から杉並公会堂小ホールでCD用の録音をしました。シューマンの〝子供の情景〝全曲とドピュシーの連弾〝小組曲〝より、小舟にて、バレーを収録しました。
朝イチだったためか、ピアノの鳴りが今ひとつだったり、ペダルを踏む時の靴の音、キータッチの音など、普段は気にならない音もマイクが拾ってしまい、靴を脱いだり、キータッチを確認してから音を出したり、、工夫はしましたが、2テイク目には少しピアノもなってきて、体もほぐれ、無事全曲録り終えました。

疲れた〜けれど、とても楽しいひと時でもありました。杉並公会堂の小ホールでスタインウェイで録音なんて、なんとも贅沢なお話です。

お昼は連弾のパートナーでもある講師の中川君と、ちょっと贅沢ランチ











その後公会堂近くのカフェ・ジュノンでコーヒータイムでまったりしてます。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 5日 (土)

明日8月6日開催"バッハってどんな人" 杉並区ラメールピアノ教室

夏休みに入ったにしては、あまり夏らしい青空ば見られませんが、レッスンに来る子供達は日焼けして元気そうです。

さて、明日開催するレクチャーコンサート"バッハってどんな人?"。

満席となりました。

今回の特色はパワーポイントによる映像にバッハの生い立ちや仕事についてトークしながら、バッハののピアノ曲をきいていただく盛りだくさんの内容です。

本日午後はリハーサルと会場準備。

楽しいコンサートになるよう、掛け合いのおしゃべりの練習には力を入れたいと思います。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月 2日 (日)

楽譜棚の整理

秋晴れの気持ちの良い日曜日、楽譜棚の整理をしています。

沢山の楽譜を種類別、作曲家別に分け、更に音楽書や雑誌など、取りやすい位置に並べ変えて、前よりは探しやすくなったかな。

まだ並び切れてないけれど、今日はここで終了。でもだいぶ使いやすくなったように思う。前からどうにかしなくちゃ、、、と思っていたので気分スッキリです。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 1日 (金)

満開の桜

今日はあちこちで満開の桜に出会っいました。移動中に通りかかった公園の桜があまりに素晴らしく、艶やかさに心を奪われ、足を止める。

ちょうど良く綺麗なベンチがあったので、ランチしながら1人静かにお花見を楽しんでいると、1人、2人と人が増え、写真撮る人やら、お弁当を広げる人、樹の下で記念写真を撮るおばあちゃまやら、、皆それぞれに静かに春を楽しんでいる。何だがとても平和で穏やかな気持ちになったひと時でした。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月22日 (土)

11/22[土] HJリム ピアノ・リサイタル 

本日行われるHJリム ピアノ・リサイタルにむかっています。
開演 14時 、第一生命ホール(晴海トリトン)

プログラム、ベートーヴェンの四大ソナタ 月光、悲愴、熱情、ワルトシュタイン、、迫真の演奏が期待できます。聴く方もドキドキ、ワクワクします。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月 4日 (金)

映画"そして父になる" と ピアノ曲

カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した ”そして父になる” を観ました。

息子を取り違えられた2つの家族の物語・・あってはならない事件に巻き込まれた家族の心の葛藤を淡々と描いた作品です。血のつながりだけで親子はつながっていない、日々一緒に暮らすことからの親子の絆が強くなって本当の親子になっていくのでしょう。

ところで、この作品のところどころに使われている音楽・・ピアノ弾く人ならだれでも知っているブルクミュラーの練習曲・・・(私も子供のころ弾きました)。+バッハのパルティータ、エンディングはグールドのゴールドベルク(唸り声入り)・・ピアノ好きには嬉しい選曲です。

でも

実は一番心ひかれたのは、ロケ地の風景。どこかで見たことのある風景だな・・と思っていたら、父の故郷”前橋市でした。利根川の河川敷や、上州の山々など、懐かしい景色に心が洗われました。

”そして父になる”公式サイト http://soshitechichininaru.gaga.ne.jp/


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年11月14日 (月)

ベートーヴェン ピアノソナタ”テンペスト”

来春音大ピアノ科を受験する生徒がベートーヴェンのピアノソナタ17番”テンペスト”を弾いています。

曲の愛称の由来は、弟子にこの曲の解釈を尋ねられた作曲者自身が、『シェイクスピアのテンペストを読みなさい』と答えたからと言われています。

”テンペスト”とは”嵐”の意ですが、シェイクスピアの戯曲中の嵐は単に自然現象でなく、魔法で作り出されたもの。そこに妖精や半人半魚まで登場する童話風な作品です。

さてベートーヴェンのこの曲の特徴は、3楽章ともソナタ形式(提示部ー展開部ー再現部)で作られている事なのですが、第1楽章の構成について面白い分析をしている本を読み、早速生徒に話しました。

少し専門的なお話になりますが、第1楽章の作りは、冒頭~左手と右手の対話的フレーズの出てくるまでを序奏部と考えるのが一般的解釈ですが(私もそう考えていました)、諸井誠著「ベートーヴェン ピアノソナタ研究Ⅱ」を読むと、シェイクスピアの戯曲と照らし合わせると、冒頭のアルペjッジョの動機は弟の陰謀で島流しになったプロスペローのライトモティーフで、この島のシンボル(空気の精エアリエル愛用のエオリアンハープと多くのピアニストは誤解している)、これに続く8分音符の第2動機はプロスペローに助けられ、今は彼の言うなりに働く空気の精エアリエルのせわしなく動く様を表している。その後の左右の手の対話的フレーズは確保・・・

同じ曲でも様々な解釈、演奏があるのは当然のことですが、フレーズのキャラクターを考え、具体的なイメージを描いてみることは、曲の理解を深め、新しい発見もでき、演奏内容アップに繋がると思います。

実際お互いに持つイメージを話し合った後の生徒の演奏はとても表情豊かで楽しいものに変わりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)